ジェーン・バーキン

現在は世代を超えてとりわけ女性に共感を持って愛されているジェーン・バーキンですが、セルジュ・ゲンズブールとのコンビによる初期のガーリーなムードが素敵です。もちろんこの辺は音楽を含め後追いなのですけど、当時日本では未公開で、渋谷系文化の盛り上がりと共に90'sに公開された「スローガン」('69)なんかが好みです。とはいえ記憶を戻して行けば、最初のバーキン体験は、クリスティー原作の「ナイル殺人事件」でポワロの仮説推理によって、何度も殺されるシーンがブラックだったメイド役でした。70's半ばの「おかしな高校教師」とか「女の望遠鏡」(「マドモアゼル・a・go・go」の邦題でリヴァイヴァルされました)と言った軽い感じのコメディもよかったです。

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